2002/04 Second half

 

2002/04/16
EonP876 日立がワークシェアリング打ち切り
日立は、IT不況による半導体需要の低迷で、国内の主要半導体工場で昨年11月から実施していたワークシェアリングを打ち切ったと発表したニュース。これによれば、生産ラインの統廃合などリストラの効果が上がったのと半導体需要が回復しているためワークシェアリングを打ち切るとしています、日立の人事部として熟慮した結果で、その結果ワークシェアリングは需要低迷時には効果的だが、需要が回復すると、この雇用形態はよろしくないと言う結論に達したのだと思います。労働時間短縮と言う意味合いに於いてこの形態が日本に広まるには時間がかかりそうな感じですね。

EonP877 ネット掲示板の書き込みは著作物
インターネット上の「掲示板」に書き込まれた文章を、無断で本に引用されたとして、書き込んだ男女11人が、損害賠償を求めた訴訟がおこされ注目を浴びていましたが、このほどその判決がで、それによればネット上の書き込みについて「著作権法で保護される著作物にあたる」との初判断が示され、本の出版・販売の禁止と約114万円の支払いなどを命じる判決を言い渡したと言うニュース。詳細はこちらでどうぞ。

2002/04/17
EonP878 サーバをハックして10万ドルゲット!
これは韓国のコリア・デジタル・ワークスと言う会社主催のレースで48時間以内に一番早くサーバーをハックできた人に10万ドルの賞金が出ると言うニュース。レースの目的は、コリア・デジタル・ワークスの『World OK Security』(WOKS)ソリューションの耐障害性を宣伝することだ言う。 あなたも10万ドルを獲得してみないか。ルール説明ですが韓国語と英語での説明がされてます。


2002/04/22
EonP879 なぜ人は困難から逃げようとするのか
 「苦しい日は、苦しみの意味を見つけよう。
 楽しい日は、楽しみの由来を学ぼう。
 苦を避けず、楽しみだけを追わないなら、
 毎日が好日だ──」
 ビジネス禅につながるこの言葉のように、
 難題から逃げることなく、
 困難の本質を直視していけば、人はいつしか
 「実りの日」を迎えることができる。
上記の言葉で始まるこの記事でくくりとしては困難から逃げる無かれという事になるお話です興味があればここからどうぞ。


2002/04/23
EonP880 セキュリティーすり抜け偽装プログラム
インターネット上のデータパケットを細工できる新しいツール「Fragroute」がリリースされたと言うニュースです。アタッカーはこのツールを使って,多くの侵入検知システムやファイアウォールを回避できるよう,悪質なプログラムを偽装することができるとしている反面システム管理者はこのツールを使い、ネットワークセキュリティの弱点を解明することにも使えるまさに諸刃の剣のようなツール。

2002/04/24
EonP881 Photoshop7.0日本語版発売
アドビからフォトショップ7.0日本語版が5月下旬に発売されると言う記事。新しい機能でよいなーと思うのは前にも書いた事があるが画像の傷を修復するブラシ機能です。この操作方法はスタンプツールと同様とのことで、任意の箇所からテクスチャ情報をサンプリングして、修正したい部分をなぞっていくと言うもの。スタンプツールだけでは情報をコピーするだけなので、色の差異が出てしまい、さらに細かい調整が必要だったがこの新しい機能を使うと、修正したい部分をなぞり終わり、マウスから手を離すと、自動的にテクスチャ情報が読み取られ自然に馴染ませてくれると言う優れものなのだ。

EonP882 MicroATXマシンを作ろう
PC Japanの特集記事の一部として「MicroATXマシンを作ろう」と言う記事が掲載されています。これは、インテル互換チップセットのパフォーマンスを検証し、micro ATXでPentium4マシンを自作するノウハウを紹介したもので、くわしく書かれてあるのでマザーボード選びに苦慮されている方などは一見の価値ありだと思います。

EonP883 ウォードライビング
「ウォー・ドライビング」という用語をご存知だろうか?米国で最近問題になっている新手のクラッキング手法らしく、無線LAN端末を乗せて車を走らせながら、無線LANの電波をキャッチできるところを探す一種の“遊び”だそうだ。この記事を書いた編集者が日本でもテストしたところかなり危ない状態にあると言う。

 

2002/04/25
EonP884 ネットオークション詐欺被害額最大
ネットオークションでおきた詐欺では最大規模の合計4億2000万円詐欺事件が発覚したというニュース。これ、班長も2,3目にした事があります。「JT○旅行券100万円分を90万円から」とかいうもの。これの手口がある程度まともな取引をして、信用度を高めておいて、高額な商品を出品してサギルと言う手法。代金を振り込ませた後、商品は送られてこず、代わりに代理人の弁護士「委任通知および債権調査のお願い」という書類が送られてくると言う。この加害者は女性で破産手続をおこなっているとのこと。高額な商品には注意が必要です。

 

2002/04/26
EonP885 トップの無知が無駄なIT投資を生む
「あなたの会社は、みずほ銀行を他人事として笑えるか」と言う記事が掲載されている。IT投資の決裁を行う人がトップでなくてはならないと言うことの説明がされており、それによれば、「効果があったかなかったかよくわからない。それでも不安だから一定額は投資を続ける」というレベルの企業が後を絶たないだろうとしている。(笑)

 

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