PalmVケースをm505へ

 

既存のPalmV用ケースをm505へ !

このページには、2つのVuittonケースの改造例を紹介しております。改造は簡単ですが、自己責任と言う事をお忘れなく。


ちゅ〜ぱぐメンバーで唯一の住職であらせられる物欲フジエダさんよりの驚きのメッセージをお伝えしよう。 物欲フジエダさんはPalmV用のLuisVuittonケースを所有しており、それをなんとか、m505で使いたいと考え、下記の様な計画を立てられたのがはじまり じゃ。

標準のカバーの棒を切り取るか、金属かプラスティックを加工してビトンのケースに取り付けようと思います。


班長が、半ば諦めていた時に加工に挑む物欲フジエダさんには驚かされた!まだこのコラムを書く時点ではm505が班長の手元に無い為、標準のカバーの棒の素材などが分らないのでなんともいえないが、標準カバーの上下が流用できればプラスティック棒だけで済むし、ひょっとすると全て流用できてしまうのかも知れない。

下の写真をご覧いただきたい。下の写真は、班長が使用しているLuisVuitton Monogram Grasseです。堅いのはこの縫い目の糸を解して外し、同径のプラスティック棒と、上下の金具(標準カバーの上下が使えれば流用)を用意し、既存の皮に巻きつけて又糸を縫い合わせると言ったやり方だと思うが縫製がしっかりしているので解して元通りに縫い合わせられるかと言う不安はありますね。

ココまでの記事を読んで、同じちゅ〜ぱぐのメンバーであられる、kazcさんより、以下のコメントを頂く事が出来た。kazcさん感謝です。

皮の高級品ほど元に戻すのがたいへんそうですので、加工にはかなり技を必要とするような気がします。はじめさんのオーソドキシーを実際見ましたが、結局直径が2ミリほど細くなるので皮の場合は心棒を引っこ抜いて、そのまま使う人が多いのではと思います。はじめさんのは、ほんとにぴったりで抜くとき刺すとき異常に難儀しました。(^-^)皮が少し厚いほどぴったりくるのではないでしょうか。

はんちょさんのは、心棒を引っこ抜くだけで良いような気がしますけど。

班長ケースとにらめっこしていたのですが、どうも引っこ抜けそうになさそうです。物欲フジエダさんのと同様に下の様な形をしております。

上の心棒の両端部分と一体になっていると言うご報告を物欲フジエダさんより頂いております。

 

物欲フジエダの加工れびゅ〜

班長やkazcさんの心配をよそに、物欲フジエダさんは着々と作業を進めていたらしく、翌日物欲フジエダさんよりご報告を頂く事ができたので早速ご紹介させて頂く。各画像を「ポチっ」として頂くとでかい画像が見れたりする。

上の写真はm505付属の保護カバーです。

上の写真は PalmV用 LuisVuitton Monogram ケースであります。

そしてここからが本番ですが、上の写真の 上側はVuittonの止め具で、下側が、Palm m505付属カバーの止め具です。
純正のカバーの止め具は切り取ったと言う事です。
Vuittonの止め具は糸を解して、抜くのですが、接着剤でしっかりと止めてあるため抜くのに苦労するそうです。写真を見ると厚紙がくっついておりその痕が窺えます。

この辺りから、写真を拡大して、縫い目の辺りを注目していただきたい。

上の写真は、VuittonのケースとPalm m505付属カバーの止め具

上の写真は付属カバーの止め具を挿入したところで、この部分については、ご本人よりのコメントを下記に付け加える。

ケースの心棒が入っている革の部分は、補強の布があって厚みがありかなりきつかったので、その部分をよけて心棒をつけました。今のところは、補強の布がついていた接着剤で止まってます。 
いずれ、縫い合わせる予定です。

上の画像を大きくして見ていただくと分ると思うが、現在の段階では、未だ縫い合わせていない為、不安定さが伺えますが、このあたり、見た目と少し違うご報告を頂いている。抜けなさ具合については、m505付属カバーの心棒を取り付けm505を装着した状態でおいておいたら、Vuitton側の残っていた接着剤がキチっとついて抜くのが困難なくらいにまでなり縫い合わせをしなくても良い位にまでなったと言うご報告を頂いている。

一旦装着してしまえば、上下する事もなさそうです。

外観はしっかりと閉じる事ができているようだ。それとスタイラスについてもご報告を頂いている。
スタイラスですがPILOTのPalmVx用Pentopiaの先の赤い部分を少し切って、先をヤスリできれいに整形し、利用しています。
と言うことで、これも是非まねっこしてみたいです。

じゃじゃ〜ん! って感じでGood!であります
物欲フジエダさんを見習って班長もm505日本語版がやってきたときには是非チャレンジしてみたいと思っております。物欲フジエダさん投稿どうもありがとう。

 

次は、班長の番だ!

 

先ず、有ると便利な道具を紹介します。カッター、千枚通しは竹串でも代用できるかもしれない。

上の道具を用意したら、早速 LuisVuittonCaseの縫製部分の一番端の部分をカッターで切ります。

カッターで端の部分を切ったら千枚通しで丁寧に解していきます。

全て解し終わってもしっかりと接着されているのでこの時点では隙間は見つかりませんので、竹串を入れて穴を広げます。

竹串を入れた状態でも、元の止め具は強力に接着してあるので、竹串を入れた状態でくるくるして、徐々に接着部分を剥がしていきます。

LuisVuittonから取り出した留め金と、m505付属カバーの止め具が下の写真

止め具を入れ替えた写真が下です。この時、爪で密着させた後、竹串を外側からあてがって、更に密着をさせます。

装着写真

カバーを閉じた感じ

cRossBarを装着した写真が下です。

cRossBarを装着して閉じ、上から見た感じ

完了して思ったのは、LuisVuittonの縫製は凄くしっかりしているので、解した後で再度縫い合わせるのはあまり現実的ではなく、むしろ、ボンドで密着させてしまった方が良い感じです。作業時間は、写真を撮りながらやって、わずか30分で完了しました。

2001.06.15 22:00 追記

その後ケースから取る時には結構慎重に(留め具を軸に)取っていたのですが、めんどくさくなって、ケースを軸に(わかるかな? ケースを持ってと言う事)取り外そうとしましたところ、心棒がズリズリ状態になってしまいました。その為、やはりしっかりと、ボンド付けすることにしました。

竹串とボンドの他にぼろキレも用意しておくと良いです。留め具を外した状態で、竹串にべっとりボンド塗りそれを LuisVuittonケースの留め具が挿入してあった部分に竹串を突っ込みます。当然ボンドはあふれでた形になりますので、その部分はぼろきれで綺麗にふき取ります。両側から竹串を突っ込んだ後に、止め具を挿入します。留め具の先端にはボンドが付きますので、ぼろきれで綺麗にふき取ります。間違っても、ティッシュペーパーではふき取らないで下さい。(笑)

最後に、新しい竹串を使って表・裏ともよく圧着させて完了であります。(3時間以上は放置した方が良いと思う。)現在はケース軸で外してもビクともしません。

 

TOP

PALM Vx century Collor